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今まで、子供達にとって安全な場所といえば、学校でした。

しかし、今では学校での犯罪が多く、とても安全といえるものではないようです。

2004年におきた大阪府の池田小学校の事件は、特に忘れられない事件の一つでしょう。

この事件のあと、全国の学校は防犯対策に力をいれるようになりました。

生徒の登下校時間以外は校門を閉鎖する、たとえ保護者であっても入校許可カードをつける・・・また、登下校中は防犯ブザーをもたせる、住民による登下校の付き添いなど、学校によって違いはあるでしょうが、子供達を守るためにさまざまな工夫を凝らしているようです。

しかし、学校というところは、敷地が広く死角が多いため、どこから侵入されても分からないという欠点があります。

そこで、死角になる場所には、防犯カメラを設置するという学校もあるようです。

この防犯カメラの映像は、職員室にあるモニターで見る事ができますから、来校者のチェックを先生がする形になります。

自治体によっては、市内の小中学校全てに防犯カメラを設置したところもあるようです。

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水蒸気蒸留法
アロマセラピーの言葉の誕生は20世紀初期の事、香りの効能を一般生活に取り入れ始めたのは5000年程前からだと言われています。

紀元前3000年ごろ(今から約5000年前)の古代文明エジプトではミイラを作る際にフランキンセンスやミルラなどの防虫効果のある植物を使い、宗教などの儀式の際に香りを焚くという習慣が既にあったようです。

有名な話では、クレオパトラが入浴や香水にバラの花を使用していたそうです。

11世紀初頭頃(中世)には、アロマセラピーの原型である水蒸気蒸留法が確立され、哲学者のイブン・シーナが治療に応用していました。

中世のヨーロッパでは薬草医学が教会や修道院を中心に発達しました。

またヨーロッパにハーブや薬草、医学、蒸留法などが伝わったのもこの頃です。

ローズマリーが若返りの水と呼ばれるようになった言い伝えに、ある手足が痛む病気を患っていた70歳を過ぎた王妃が、ローズマリーが含まれた痛み止めを使用したら、症状が良くなった上に、隣国の王子様が求婚してきたという言い伝えがあり、それからはハンガリーで語り継がれるようになったと言うことです。

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